その可愛さや飼いやすさから、今や大人気の「トイ・プードル」。しかし、トイ・プードルには意外にも遺伝性疾患が多いことでも知られています。今回は、遺伝性疾患が多いトイ・プードルのために、お勧めのドッグフードを紹介しましょう。

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人気犬種には遺伝性疾患が多い?

トイ・プードルというと、人気犬種ランキングでは何年もの間、歴代1位の座に君臨しているほどの人気の犬種です。そうなると、心配されるのが、ブリーダーによる乱繁殖が原因によって引き起こされる「遺伝性疾患」ではないでしょうか。これはプードルに限った話ではありませんが、流行の犬種には遺伝性疾患が付きものです。

例えば、一昔まえに流行したポメラニアンは、膝の皿が外れやすくなる「膝蓋骨脱臼」を発症しやすいと言われています。また、長い耳がチャーミングなキャバリアに関しては、「僧帽弁閉鎖不全症」という心臓の病気にかかりやすいことで知られていますが、これらの病気も遺伝性疾患によるもので、トイ・プードルも全くの無関係の話ではないのです。

トイ・プードルが最も多く発症する遺伝性疾患では、ポメラニアンと同様、「膝蓋骨脱臼」が挙げられます。筆者自身もプードルを愛犬に持ちますが、生後半年で膝蓋骨脱臼を発症しました。一時は動物病院で、外科手術を受けることを勧められましたが、その後、ドッグフードを変えて、サプリメントを与えたことで症状は改善していきました。

今回お話したいのは、トイ・プードルにお勧めのドッグフードということで、話の論点がずれてしまっているような感じを受けるかもしれませんが、このように遺伝性疾患を防いだり、症状を遅らせることができるようなドッグフードがあればと思い、今回の記事で記述していきたいと考えました。

骨や関節のケアに役立つ、アボダーム アクティブケア「チキンミール&ライス」

まず、うちの愛犬を膝蓋骨脱臼から見事救ってくれたドッグフードが、アボダームのアクティブケア「チキンミール&ライス」です。良質の鶏肉を使用して、健康な関節の形成と維持や、関節のトラブルに対応できる総合栄養食です。

他のドッグフードと比べても、健康な関節を作るのに必要なコンドロイチンとグルコサミンの含有量が圧倒的に多いので、子犬の健康的な骨を形成するのにも、脆くなりがちな老犬の骨を維持するのにも役立ちますので、幼犬から老犬期まで全年齢犬に対応しています。

トイ・プードルだけでなく、スタンダード・プードルやミディアムやミニチュアの他にも、ティーカップ・プードルなどのプードル系は、「膝蓋骨脱臼」の他にも、「股関節形成不全」や「骨折」など、骨や関節に何らかのトラブルを引き起こしやすいと言われていますので注意が必要です。

トイ・プードルが発症しやすいと言われる「進行性網膜萎縮」に必要な栄養素とは

また、プードルに発症することが多いと言われている遺伝性疾患で挙げられるのが「進行性網膜萎縮」です。進行性網膜萎縮を発症すると、初期のうちでは暗がりで見えづらそうな様子が感じられ、徐々に進行すると日中などの明るい場所も見えにくくなり、最終的には完全に失明してしまいます。

残念ながら、この病気は完治させることが難しいため、発症することを遅らせたり、症状の進行を防ぐことが重要になります。そのため、網膜組織を酸化することで、網膜の変性を遅らせることができる「ビタミンE」や「オメガ3脂肪酸」を摂取することをお勧めします。

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ビタミンEやオメガ3脂肪酸が豊富なドッグフード、オリジン「6フィッシュドッグ」

オリジンの「6フィッシュドッグ」は、サーモンやカレイ、ニシンなどの魚類が原材料に80%も含まれていますので、オメガ3脂肪酸である「DHA」や「EPA」を豊富に摂取することができます。また、原材料で使用されるサーモンには、「ビタミンE」の他にも、「アスタキサンチン」が多く含まれていることで知られています。アスタキサンチンには、非常に強力な「抗酸化作用」がある成分で、老化の防止やガン予防の他にも、白内障を予防するなど目の健康維持に絶大な効果を発揮する優れた成分です。

さらにはプードルは、「アレルギー性皮膚炎」を起こしやすいとも言われていますが、このオリジンのドッグフードは、アレルギーを起こしやすい米や小麦、トウモロコシなどの穀物は一切使用されていませんので、アレルギー対策にも役立ちます。また、使用される原材料に関しては、人間用の食品レベルである「ヒューマングレード」の食材を使用していますので、愛犬にも安心して与えることができるでしょう。

さいごに

確かに一番最善なのは、遺伝性疾患を引き起こすような犬を減らす・なくすために、遺伝性疾患を持つ犬を繁殖しない・させないことです。しかし、このような遺伝性疾患を持つような犬を繁殖する悪質なブリーダーが未だなくならないことも事実です。

病気は愛犬が苦しんだり、飼い主さんも、辛そうにしている愛犬を見て、精神的にも経済的にも負担になるでしょう。最後にはその負担に耐えられなくなって、愛犬を放棄するという話も少なくありません。しかし、それは何が何でも避けなければいけないことです。

であれば、愛犬が病気にならないように、病気の進行を遅らせることができるようなドッグフードがあれば愛犬はもちろん、飼い主さんにとっても様々な負担を軽減することができるのではないでしょうか。

※内容は2017年2月時点での情報になります。原材料、商品名等の内容は変更している場合があります。

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