人間用のサプリメントでも有名な「DHC」。実はこのDHCで犬用のサプリメントも登場していることをご存知でしょうか。そこで今回は、DHCの犬用サプリメントの中の一つ、ダイエット用サプリメント「ダイエッドッグ」をご紹介したいと思います。

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DHCとは?

「DHC」は人間用のサプリメントでもおなじみの会社で、ダイエット用サプリメントや美容系のサプリメントなどを扱っているのはご存知の通り。そんなDHCですが、犬用のサプリメントや猫用のサプリメントも豊富に取り揃えているのをご存知でしょうか。

DHCの犬用サプリメントには、関節ケアが行えるサプリメントや毛並み・毛艶を向上させるサプリメントをはじめ、腸の健康維持や尿路の健康維持、ビタミンバランス、目の健康維持など、多種に渡るサプリメントがあります。

このほか、プラスアルファの効果があるおやつやデンタルケア用品、ドッグフード、シャンプーなど、ペットに関連するケア用品も多数そろえているんです。

その中でダイエットを目的としたサプリメントが、今回ご紹介する「ダイエッドッグ」となっています。

ダイエットの基本とは


人間用のダイエット食品では、ダイエット食品を食べるだけで痩せるというものもありますが、ダイエット食品を食べて運動することで脂肪を燃焼させるという製品も多いですね。

ダイエッドッグは後者の「食べて・運動する」ことで脂肪を燃焼させるタイプのダイエットサプリメント。そもそも犬は運動を必要とする動物ですので、サプリメントを与えて、普段のように運動することで効率よくダイエットを目指すことの出来るサプリメントとなっています。

また、日頃から一切散歩もしない、運動もしていない、あまり動き回りたがらないという犬は、ダイエットを期に少しずつ運動量を増やし、適した運動量を消化するようにしていくことをおすすめします。

サプリメントを与えていても与えていなくても、最低限の運動量を摂取していなければダイエットどころか、病気を引き起こしてしまうリスクが高いです。小型犬であれば1日30分程度の散歩や運動を必要としますので、積極的に運動を取り入れていくようにしましょう。

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ダイエッドッグの原材料について

では具体的にダイエッドッグの原材料について見てみましょう。

ダイエッドッグの主原料は「ビール酵母」。ビール酵母は豊富なアミノ酸が含まれ、食物繊維も豊富なもので、多くの健康食品にも使用される成分です。ビール酵母の効果は他にも、便通の改善や肝機能のサポートも期待できます。

【原材料】
ビール酵母、豚レバーエキス、海藻粉末、L-カルニチンフマル酸塩、杜仲エキス末、オリーブ葉抽出物、カルノシン・アンセリン(鶏肉抽出物)、ガラスープ(豚、鶏由来)、発酵バガス(サトウキビ由来)、シトラスアランチウムエキス末、アルギニン、イソロイシン、バリン、ロイシン、還元麦芽糖水飴、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル

ダイエットを行うには運動も必要ですが、便通を良くすることも大事です。消化の悪いドッグフードなどを食べていると、いつまでも消化が出来ず腸内に溜まってしまい、結果として消化不良や肥満を引き起こすことに。

腸内環境を改善・健康的に維持することで便通も改善され、ダイエットを行いつつも健康維持を図ることも可能となります。腸内環境の乱れは健康へのリスクも高まりますので、ダイエットに関わらず健康を維持しておきたいところです。

肥満になるリスクとは


腸内環境の乱ればかりがダイエットや健康を脅かすわけではありません。肥満体質になり、犬の体重も増加してしまうと、犬の足腰にも大きな負担がかかってきてしまい、結果として運動部族を招いたり、さらなる肥満を引き起こす場合も。

また、消化の悪い状態が続くと体が常に消化を行っている状態になり、体へも負担が生じてしまっているのです。この状態でさらに肥満体質である場合、運動量も不足している中、体の外側にも内側にもダメージが発生してしまい、結果として病気を引き起こしてしまうのです。

特に高齢犬になると消化機能も低下してきてしまい、足腰も弱り始めてきます。肥満体質であれば高齢犬からでもダイエットを行うべきではありますが、できれば高齢犬になる前に適正体重にしておきたいところです。

ドッグフードに含まれない成分も摂取できる

ではダイエッドッグの成分について見てみましょう。

【成分:1粒(250mgあたり)】
アルギニン5mg、イソロイシン2.5mg、バリン2.5mg、ロイシン2.5mg、海藻粉末7.5mg、L-カルニチンフマル酸塩5mg、杜仲エキス末3mg、オリーブ葉抽出物(オレユロペン35%)2.5mg、カルノシン・アンセリン2.5mg、発酵バガス1mg、シトラスアランチウムエキス末(シネフリン30%)0.5mg

一番多く含まれる「アルギニン」。アルギニンの働きは主に体内の有害なアンモニアを尿として排泄させるために必要な必須アミノ酸の一つ。また、免疫機能の向上にも効果の高い成分です。ドッグフードのタンパク質量が高ければ、より必要とされるアミノ酸の一つでもあります。

次に「イソロイシン」や「バリン」「ロイシン」に関しては筋肉を作るのに欠かせない必須アミノ酸で、「分岐鎖アミノ酸(BCAA)」とも称されます。健康的な筋肉を維持するのには欠かせないもので、高齢になると筋肉量も低下してくるため、ぜひ摂取しておきたいアミノ酸でもあります。

また、成分に含まれる「L-カルニチン」に関しては脂肪を燃焼させてエネルギーへと変える働きを持ちます。人間用のサプリメントのようですが、しっかりと運動することで脂肪を燃焼させ、無駄な脂肪を減らすことが可能となるのです。

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サプリメントでダイエットは可能か


ダイエッドッグの成分は上記の通り、筋肉を維持し、脂肪を燃焼させる働きを持つ成分が含まれています。サプリメントだけでダイエットすることは難しいですが、適切な運動量を摂取することで、愛犬の体重も徐々に変化してくることでしょう。

また、余計な成分をサプリメントから摂取するのではなく、しっかりと必須アミノ酸を摂取することが出来ますので、安価なドッグフードで十分な栄養を摂取出来ていないという場合にも、良い効果をあたえるサプリメントかもしれませんね。

ダイエットを行うためにはドッグフードも見直す必要がありますが、大前提となるのはしっかりと運動量を取れているかというところ。根本的にダイエッドッグを摂取しても、運動を行わなければ思うような効果を得ることは出来ないでしょう。

ダイエッドッグの口コミは?

ではダイエッドッグの口コミや評価について見てみましょう。

アマゾンでは星4つの評価で、うち5つ星評価が75%と高評価となっています。口コミでは高齢犬でも筋肉量が増えたという口コミや、ドッグフードに1錠混ぜ続けて、約3ヶ月ほどでくびれが出てきたというコメントが見られます。

また、喜んで食べているというコメントもみられ、大方の内容は効果が感じられたというコメントが多いように感じます。

一方で評価の低いコメントでは、3袋目だけど効果が見られない、8歳の犬に与えたら下痢をしたというコメント。どうしても合う・合わないの差はありますので、必ず効果があるとは言えないところですが、効果が感じられたというコメントも多いことから、期待の持てるサプリメントであると言えるでしょう。

まとめ

今回はDHCの「ダイエッドッグ」について解説してきましたが、試そうかどうか悩んでいるという飼い主さんは、まずは一度試してみてもよい製品かと思います。

この製品が良いと感じたのは減量を促す成分を配合しているのであって、減量を無理やりさせるような成分を含まないという点です。口コミでも見られましたが、日課になっているのでダイエットに関わらず、毎日与え続けているという方もいるとおり、日頃の健康管理としても与えやすいサプリメントになっています。

無理やり減量を引き起こすようなサプリメントですと、犬の体への負担も心配になってきてしまいますが、消化への負担も少なく、筋肉の衰えを防ぐ効果や、免疫力の向上で病気にならないような体つくりを目指せるので、高齢犬にもサプリメントとしてもおすすめです。

体重のコントロールが難しい犬の場合には、日頃から与えてしっかりと体重コントロールが行えるようにサプリメントを与え続けても良いかもしれませんね。

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